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2014/11/25

gather pure daisies 10 s4 #6

gather pure daisies 10 s4「brand new sounds」

残り3回はシリーズにしました。

題して、組曲「宇宙」!!

1曲目は、アンビエントポップ「night rainbow」です。



ジャケットは山の写真を使って作りました。
CG感むき出しで不自然ですが、オーロラをイメージしています。


この曲は、数年前にしばらく利用していた某SNSで
気まぐれにアップしていたものでした。
そのバージョンから多少手直しをしています。

当時は自宅用SONARを入手したばかりの頃で、
練習がてら、会社での作曲と近いアプローチで作りました。
ビジュアル先行で音楽を作るというものです。

で、この曲は夜空をイメージして作ったのでした。


それでは、次回予告です。



また10日後にお会いしましょう。

2014/11/15

gather pure daisies 10 s4 #5

gather pure daisies 10 s4「brand new sounds」

5曲目の今回は、
ファンタジーオーケストラ「コスモスふわり」です。



ジャケットは、先日大阪万博公園で撮影しました。


劇団「ユリイカ百貨店」とのコラボにより、
私の中に新たな目標が生まれました。
演劇+音楽といえば、「ミュージカル」であります。


加えて、今年はディズニー映画「アナと雪の女王」と
そのミュージカルシーンの歌の流行により、
一般人とミュージカルの距離もぐっと縮まりました。


この内外双方からのムーブメントを拾い上げない手はないと思い立ち、
この機会にミュージカル魂を解放することにしたのでした。
と言っても、歌は入っていないので、
ただのオーケストラですが。。


曲の内容につきましては、
コスモスの花びらと共に秋風に乗って
天高く舞い上がる花の精をイメージしています。

たまに嵐が吹き荒れたりもしますが、
それをしなやかにやり過ごすと
花はますます生命の輝きを増すのです。


それでは、次回予告です。



また10日後にお会いしましょう。

2014/11/05

gather pure daisies 10 s4 #4

gather pure daisies 10 s4「brand new sounds」

4曲目の今回は、
ピアノエチュード「childhood」です。



(11/25追記)

「ユリイカ百貨店」の代表たみおさんから
ジャケットイラストをご提供いただきました。

どうでしょう、このお洒落カフェ感…!
ありがとうございました!!

(追記以上)


京都でご活躍中の
劇団「ユリイカ百貨店」に提供した楽曲(その2)です。
http://www.yuriikahyakkaten.com/


劇団ホームページのBGM、
および、今年の夏に初演された朗読劇「はるこ」の劇中曲
として使っていただきました。


もともとホームページ用BGMをオーダーされて作った曲でした。
依頼の際、参考曲として提示されたのは
「美しい思い出」をテーマにしたピアノソロでした。

それに対して素直に応えたのが
前々回の「jewels in the box」です。


一方、サウンドデザインをする際は
いろいろリサーチしてイメージを固めていくのですが、
劇団の活動内容を見ている中で
ひとつのキーワードが浮かびました。

「子供心」です。

自由で粗削りな雰囲気と優しくフレンドリーなユーモア。
代表のたみおさん自身、幼い子を持つ母親であり、
親子が一緒に楽しく過ごす方法を
上から押し付けるのではなく
当事者として提案しています。

そんな印象が
私の中のコンプレックスとも言える子供心と大きく共振し、
自然にこの曲が出来上がりました。


さらにこの振動は、たみおさんにも伝わり、
ホームページ用BGMに留まらず、
当時制作中だった朗読劇「はるこ」に使っていただくという
びっくりするようなイノベーションにまで繋がったのでした。

貴重な体験を、どうもありがとうございました。


それでは、次回予告です。



また10日後にお会いしましょう。

2014/10/25

gather pure daisies 10 s4 #3

gather pure daisies 10 s4「brand new sounds」

3曲目の今回は、
インダストリアルミュージック「tools in the box」です。



インダストリアルというのが正しい表現なのか自信がありませんが、
要するに、工業用具のノイズを楽器として使った音楽です。

道具のノイズを使った音楽というと
シーズン2の「レットミーミルクユー」でも少し試しておりましたが、
今回の曲は、
後半に加わるピアノのブレイクビーツ以外は
楽音要素一切無し、というガチな道具音楽です。


昔から道具音楽は大好きなのです。

 耳を澄ませてごらん 世界は音楽で満ち溢れているから。
 森も川も虫たちも みんな合奏しているのさー ララララー♪

という、とってもメルヘンな世界観を
体現しているように感じるんですよね。

WAV素材をサンプルとして扱えるDAW環境を会社で手に入れて
練習を兼ねて作った数曲の中にも、
やはり道具音楽がありました。
(あの時はカメラのシャッター音をテーマにして作っていました)

おそらくこの先も、
道具音楽への憧れは消えることはないでしょう。


ちなみに、タイトルを見てお気づきになったかもしれませんが、
この曲は「jewels in the box」の姉妹曲というイメージです。

雰囲気は全く異なりますが、
続けて聞くと、ピアノのオクターブ往復の繰り返しと
最初から繰り返し鳴らしている金属音のキンコンという音が
呼応している、ような気がしないでもない(何)



それでは次回予告です。



また10日後にお会いしましょう。

2014/10/15

gather pure daisies 10 s4 #2

gather pure daisies 10 s4「brand new sounds」

2曲目の今回は、
ドリーミーニューエイジ「jewels in the box」です。




我が心のふるさと京都でご活躍中の
劇団「ユリイカ百貨店」に提供した楽曲です。
http://www.yuriikahyakkaten.com/

半年ほど前、ある友人の繋がりで
劇団ホームページ用のBGMの依頼をいただきまして、
2曲提供いたしました。

BGMにはもう一曲が使われることになったため
この曲は今のところ未使用ですが、
機会があったらどこかでお目にかかることもあるかも??


曲の内容について簡単に説明しますと、
様々な演技を繰り出し
見る人にキラキラとした夢を届ける舞台を
色とりどりの宝石が詰まった宝石箱に見立て、
その雰囲気をキラキラした音で幻想的に表現しました。


劇団ホームページを見ていただくと分かりますが、
かなりお洒落な劇団ですので、
そのイメージを極力損なわないように
いつもより慎ましく一歩後ろに下がったようなスタンスで作曲しました。


では最後に次回予告です。



また10日後にお会いしましょう。

2014/10/05

gather pure daisies 10 s4 #1

ホームページ10周年企画として始めた当ブログの
ファイナルシーズンとなるシーズン4が始まりました。

シーズン4は「brand new sounds」と題しまして、
これまでとは異なるアプローチで作成した
Gapudaの最新サウンドをお届けします。


新シーズンの1曲目は、
ジャズポップ「水色ウォリアー! (feat. takai)」です。

ジャケットイラストは犬と猫の小夏さん提供です。



コラボ曲第3弾です。(→第1弾 / 第2弾

takaiさんと言えば、10年前の「音楽の泉」投稿時代に
作風にシンパシーを感じて仲良くなり、
犬と猫のサウンドを共同で担当している音楽仲間です。


数年前のことですが、
犬と猫のミニゲーム企画のために
2曲ほど音楽を依頼されました。

そのゲーム企画自体は白紙になりましたが、
そのうちの1曲は「塔ガール」という名前で
後のリリース作品やオーディオドラマで
使っていただいていました。



もう1曲は私の希望により、takaiさんと共作する
という新たな試みで作られることになりました。

「塔ガール」を基に交互にアレンジを進めていく、
という段取りで作っていったのですが、
他人の作曲プロセスを垣間見るのは
学ぶところが多く、大変興味深かったです。

しかしながら、
製作途中でゲーム企画がなくなってしまったため、
曲も未完成のまま封印。

そのまま数年を経て、今回のブログ企画で
ついにお披露目する機会が巡ってきたのでした。


小夏さんにも賛同していただき、
ジャケットイラストの提供を快く引き受けて下さりました。

お二人とも、どうもありがとうございました。



それでは次回予告です。



また10日後にお会いしましょう。

2014/10/04

gather pure daisies 10 s3 cf ver. (reprise)

先日参加した
音楽投稿コミュニティCreoFUGA
「ゲームミュージックコンテスト2014」

審査結果が発表されました。
http://creofuga.net/sp/gmc2014/result


なんと、、「人、花の如し」が、佳作を受賞しました!!



おそらく、この曲1曲だけでは
短く地味で説得力に欠けていたと思いますので、
3曲セットだったからこそ受賞できたのではないかと信じています。


また、総評の
「新たなアプローチを創造しようという意気込み」
「斬新なものに挑戦する姿勢」がオリジナリティを生み出し、
「○○っぽい」を抜け出せていないものは惜しい
という言葉には、いろいろ感じるところがありました。

私の作曲プロセスは参考曲選びから始まります。
そのエッセンスを自分というフィルターを通して
どう再現しようかと模索していくわけですが、
気を引き締めてかからないと
「○○っぽい」作品ばかりになってしまうことでしょう。

ゼロから創造力が湧き上がらない他力本願な実力に
不甲斐なさを感じることも度々ありますが、
それでもこうして価値を認めて下さる方がいることには
非常に勇気付けられました。


応援して下さった皆様、
そして良質な音楽を届けて下さる皆様、
どうもありがとうございました!