gather pure daisies 10 s3「pickup arrangement」
シーズン3最後の曲は、
私の中でアコースティックポップ路線の基礎となっている
「山奥の天使」です。
やはり今回も未完成RPG「のののくに」からの一曲です。
物語の始まる少し前、とある町外れの山奥に、
手先は器用だけど不器用な理系少女と
膨大な知識を持つものの歯と常識のないおじいさんが
ひっそりと暮らしていました。
世界の異変にいち早く気づいたおじいさんは、
少女に衝撃の真実を告げ、旅立たせました。
おじいさんの知識と科学技術と
少女の優れた理解力により、
主人公たちは様々な力を身に付け
その力で世界の危機を救っていくことになります。
この曲は、そんな山奥の隠れ家で流れます。
ヒロイン(理系少女)のテーマという位置付けですが、
実質的におじいさんのテーマでもあり、
彼の勤務していた研究所のBGM「瓦礫と化しても…」は
そのためこの曲のフレーズが使われているのです。
少女とおじいさんの悲しい因果と、
二人の微妙に噛み合わない呼吸、
そして山奥の穏やかな空気を
切なくも優しい音楽に込めました。
さて、
シーズン3「pickup arrangement」に最後までお付き合いいただき、
まことにありがとうございました。
過去の曲を掘り返すという趣旨ではありましたが、
昔の自分の素直な曲作りを追体験したり、
作曲コンテストへの参加など新たな試みも出来たりと、
意外と収穫のあるシーズンとなりました。
最後に次回予告です。
次回からはシーズン4「brand new sounds」です。
それでは、また10日後にお会いしましょう。
アマチュア作曲家Gapudaによる音楽ブログです。
現在 犬と猫の作品「王国のソウルスミス」の楽曲を配信中。
過去のブログ企画:
s1:「rare sounds」(一部再生できない曲があります。後日修正予定)
s2:「dairy princess」
s3:「pickup arrangement」
s4:「brand new sounds」
ダンジョン少女 OST
ウィッチリングマイスター OST
gpd10 script
2014/09/25
2014/09/15
gather pure daisies 10 s3 #7
gather pure daisies 10 s3「pickup arrangement」
7曲目の今回は、
シリアスバラード「インナーライト」です。
未完成RPG「のののくに」からの一曲です。
物語の終盤、
主人公の小さな優しさにより
ヒロインが大きな悟りを開くイベントで流れます。
ヒロインのずっと重苦しく漂っていたネガティブな思いがついに晴れ、
まっすぐに世界と向き合うことができるようになった、
そんな心境の変化を描くため、
ピュアでハートフルな雰囲気を目指しました。
やはり重要なイベントなので、「ヒロインのテーマ」「メインテーマ」を
しっかりフィーチャーしています。
三拍子の曲、今シーズン3曲目なのですが、
「のののくに」はわりと三拍子が多い気がします。
シーズン3の3曲のほか、
・メインテーマ「君ぞ悲しき」
・魔女のテーマ「届かぬ声」
・ラストダンジョンBGM「パンドラの箱」
・回想シーンBGM「古傷」(未発表)
という重要曲たちが三拍子です。
おそらく共同制作者の友人の影響でしょう。
彼の好物は三拍子と笛とハンドクラップなのです。
それでは次回予告です。シーズン3の最終回です。
また10日後にお会いしましょう。
7曲目の今回は、
シリアスバラード「インナーライト」です。
未完成RPG「のののくに」からの一曲です。
物語の終盤、
主人公の小さな優しさにより
ヒロインが大きな悟りを開くイベントで流れます。
ヒロインのずっと重苦しく漂っていたネガティブな思いがついに晴れ、
まっすぐに世界と向き合うことができるようになった、
そんな心境の変化を描くため、
ピュアでハートフルな雰囲気を目指しました。
やはり重要なイベントなので、「ヒロインのテーマ」「メインテーマ」を
しっかりフィーチャーしています。
三拍子の曲、今シーズン3曲目なのですが、
「のののくに」はわりと三拍子が多い気がします。
シーズン3の3曲のほか、
・メインテーマ「君ぞ悲しき」
・魔女のテーマ「届かぬ声」
・ラストダンジョンBGM「パンドラの箱」
・回想シーンBGM「古傷」(未発表)
という重要曲たちが三拍子です。
おそらく共同制作者の友人の影響でしょう。
彼の好物は三拍子と笛とハンドクラップなのです。
それでは次回予告です。シーズン3の最終回です。
また10日後にお会いしましょう。
2014/09/06
gather pure daisies 10 s3 cf ver.
音楽投稿コミュニティCreoFUGAが開催している
「ゲームミュージックコンテスト2014」
こちらに私も参加しました。
既存の3曲をリアレンジして
ミニアルバムとして投稿しました。
題して「のののくに OST (Compact Focus ver.)」
Compact Focus略してCFは
もちろん「CreoFUGA」に掛けています(難)
1. 人、花の如し (物語の始まり)
http://creofuga.net/songs/44339
もし気に入っていただけたら、
いいねやコメントをしていただけたら幸いです。
さて話は変わりますが、
音楽のコンテストに参加するなど、
覚えている限り初めての事です。
コンテストという形である以上、
審査員の方々には確実にしっかり聴いていただけるという前提があるので
モチベーションが違いました。
(それは楽曲の完成度にも表れているかもしれません)
普段のアップでは、聴いてもらえるかどうかは
どうしても風任せですからね。
そしてこういう緊張感も
ずっと続くことになると辛いでしょうが
たまにはいい刺激になりますね。
今後も機会があったら参加していこうと思いました。
別のコンテストで見かけた時は、
どうぞ応援をよろしくお願いします。
「ゲームミュージックコンテスト2014」
こちらに私も参加しました。
既存の3曲をリアレンジして
ミニアルバムとして投稿しました。
題して「のののくに OST (Compact Focus ver.)」
Compact Focus略してCFは
もちろん「CreoFUGA」に掛けています(難)
1. 人、花の如し (物語の始まり)
http://creofuga.net/songs/44339
ジャケットもデザインしました。
当ブログで既に取り扱い済みの楽曲ですが、
そこからさらに手を加えています。
一方、「君ぞ悲しき」は
パワーアップしたものとしては初披露曲です。
曲の詳細は上記のCreoFUGAサイトで説明していますので、
そちらへどうぞ。
今回の選曲について説明しますと、
当ブログ発表曲ではわりと好評の
という選択肢もありましたが、
どうしてもこの3曲を投稿したかったのです。
というのも、
私の思うRPG音楽の重要な要素の一つに、
「ライトモチーフ」(同じフレーズ等が複数のシーンで表れること)
があったんですよね。
この手法があるおかげで、
音楽が物語を多角的に語ることができるのです。
なので、やや地味な印象になるのも承知の上で、
「メインテーマ」関係の曲だけでまとめたというわけです。
もし気に入っていただけたら、
いいねやコメントをしていただけたら幸いです。
さて話は変わりますが、
音楽のコンテストに参加するなど、
覚えている限り初めての事です。
コンテストという形である以上、
審査員の方々には確実にしっかり聴いていただけるという前提があるので
モチベーションが違いました。
(それは楽曲の完成度にも表れているかもしれません)
普段のアップでは、聴いてもらえるかどうかは
どうしても風任せですからね。
そしてこういう緊張感も
ずっと続くことになると辛いでしょうが
たまにはいい刺激になりますね。
別のコンテストで見かけた時は、
どうぞ応援をよろしくお願いします。
2014/09/05
gather pure daisies 10 s3 #6
gather pure daisies 10 s3「pickup arrangement」
6曲目の今回は、
アコギロック「愛歌慷慨」です。
バトル曲好きな皆様、大変長らくお待たせしました。
未完成RPG「のののくに」の大ボスバトル曲です。
あまりに重要なバトルなので、
「メインテーマ」がしっかりフィーチャーされています。
「魔女のモチーフ」(隣り合った2音の繰り返し)も
やや強引ながら登場します。
「愛歌慷慨」は
「悲歌慷慨(悲しい歌を歌い、憤りなげくこと)」
という四字熟語から作った造語です。
ちなみに、シーズン1の前半に紹介した幻のRPG企画には
「悲歌慷慨」という、やはり大ボスバトル曲がありました。
曲自体はお蔵入りにしましたが、
タイトルのみこういう形で復活を遂げたのでした。
音楽を愛してやまない私ですが、
酷いスランプに陥って一時期離れていました。
愛が深くなるほど、
失ったり裏切られたりすることへの恐怖は増大し、
それは時に愛を邪魔するものへの敵意に転じます。
やがてその思いに心が囚われ、
愛したはずのものまで憎悪するようになってしまうのです。
その激しい悲しみを、いつになくアグレッシブなドラムに、
どうしようもなく人間らしい感情を、アコースティック楽器に込めました。
それでは、次回予告です。
また10日後にお会いしましょう。
6曲目の今回は、
アコギロック「愛歌慷慨」です。
バトル曲好きな皆様、大変長らくお待たせしました。
未完成RPG「のののくに」の大ボスバトル曲です。
あまりに重要なバトルなので、
「メインテーマ」がしっかりフィーチャーされています。
「魔女のモチーフ」(隣り合った2音の繰り返し)も
やや強引ながら登場します。
「愛歌慷慨」は
「悲歌慷慨(悲しい歌を歌い、憤りなげくこと)」
という四字熟語から作った造語です。
ちなみに、シーズン1の前半に紹介した幻のRPG企画には
「悲歌慷慨」という、やはり大ボスバトル曲がありました。
曲自体はお蔵入りにしましたが、
タイトルのみこういう形で復活を遂げたのでした。
音楽を愛してやまない私ですが、
酷いスランプに陥って一時期離れていました。
愛が深くなるほど、
失ったり裏切られたりすることへの恐怖は増大し、
それは時に愛を邪魔するものへの敵意に転じます。
やがてその思いに心が囚われ、
愛したはずのものまで憎悪するようになってしまうのです。
その激しい悲しみを、いつになくアグレッシブなドラムに、
どうしようもなく人間らしい感情を、アコースティック楽器に込めました。
それでは、次回予告です。
また10日後にお会いしましょう。
2014/08/25
gather pure daisies 10 s3 #5
gather pure daisies 10 s3「pickup arrangement」
5曲目の今回は、
フォークワルツ「そんな彼等の安息日」です。
未完成RPG「のののくに」の後半に登場する
偏狭の村で流れるBGMです。
この作品の世界には別次元に棲息する幻獣と、
それらとコンタクトをとることのできる種族が存在します。
その種族に百年に一人の逸材と謳われる
強大な魔力の女性(魔女)がいました。
彼女が招いた世界の危機を解決することがこの物語の主軸であり、
この村では種族と幻獣に関する重要イベントが多数発生します。
そんなわけで、
この曲は「魔女のモチーフ」(隣り合った2音の繰り返し)を中心に、
じわじわと盛り上がりながらシリアスに展開していきます。
また、左右で交互に演奏するパンフルートにより
種族と幻獣が呼応する様子を表現しています。
ちなみに、
ラクノープリンセスの秋のテーマ「サンクスギビング」は
この曲から大きく影響を受けています。
姉妹曲、あるいはアンサーソングのような関係といって良いでしょう。
深い事情は特にありませんが(何)
それでは次回予告です。
また10日後にお会いしましょう。
5曲目の今回は、
フォークワルツ「そんな彼等の安息日」です。
未完成RPG「のののくに」の後半に登場する
偏狭の村で流れるBGMです。
この作品の世界には別次元に棲息する幻獣と、
それらとコンタクトをとることのできる種族が存在します。
その種族に百年に一人の逸材と謳われる
強大な魔力の女性(魔女)がいました。
彼女が招いた世界の危機を解決することがこの物語の主軸であり、
この村では種族と幻獣に関する重要イベントが多数発生します。
そんなわけで、
この曲は「魔女のモチーフ」(隣り合った2音の繰り返し)を中心に、
じわじわと盛り上がりながらシリアスに展開していきます。
また、左右で交互に演奏するパンフルートにより
種族と幻獣が呼応する様子を表現しています。
ちなみに、
ラクノープリンセスの秋のテーマ「サンクスギビング」は
この曲から大きく影響を受けています。
姉妹曲、あるいはアンサーソングのような関係といって良いでしょう。
深い事情は特にありませんが(何)
それでは次回予告です。
また10日後にお会いしましょう。
2014/08/17
gather pure daisies 10 s4 #0
不定期更新といえば定番の(?)新シーズンの予告です。
当ブログのファイナルシーズンとなるシーズン4についてです。
これまで
レアサウンド、ラクノープリンセス、アレンジベスト、と
3シーズンにわたり、
ゲーム音楽を主軸としたGapudaサウンドをお届けしてきました。
当ブログのファイナルシーズンとなるシーズン4についてです。
これまで
レアサウンド、ラクノープリンセス、アレンジベスト、と
3シーズンにわたり、
ゲーム音楽を主軸としたGapudaサウンドをお届けしてきました。
シーズン4は「brand new sounds」と題しまして、
これまでとは異なるアプローチで作成した
最新サウンドをお届けします。
ゲームBGMの枠をも取り払って、
純粋にDTMの可能性を追求してまいります。
どんなサウンドになっているのか気になって仕方がない
というコアでニッチでプレシャスでブリリアントなファンのために、
本日はそのダイジェスト版を先行配信いたします。
シーズン4は、10/5にスタートする予定です。
それまでは引き続きシーズン3をお楽しみください。
これまでとは異なるアプローチで作成した
最新サウンドをお届けします。
ゲームBGMの枠をも取り払って、
純粋にDTMの可能性を追求してまいります。
どんなサウンドになっているのか気になって仕方がない
というコアでニッチでプレシャスでブリリアントなファンのために、
本日はそのダイジェスト版を先行配信いたします。
シーズン4は、10/5にスタートする予定です。
それまでは引き続きシーズン3をお楽しみください。
2014/08/15
gather pure daisies 10 s3 #4
gather pure daisies 10 s3「pickup arrangement」
4曲目の今回は、
オーガニックテクノ「瓦礫(がれき)と化しても…」です。
未完成RPG「のののくに」の中盤に登場する
基礎技術研究所跡で流れるBGMです。
魔獣図鑑とかロボットとかが登場します。
ヒロインに縁のある人物に縁のある施設だったため(ややこしい)
ヒロインのテーマのアレンジになっています。
さてここでサウンドデザインの話をしますと、
あちらは時代的に現実離れした存在だったため
超古代技術感(≒未来感)を表現するためガチなEDMを作っていました。
一方こちらの研究所で扱ったのは想定内の新技術でしたので、
エレクトロミュージックにアコースティック楽器を織り交ぜることで、
未来感を抑えつつテクノロジー感を表現していたのでした。
ここで次回予告に進む前に告知です。
通常更新日ではありませんが、
夏休みウィーク最終日の8/17(日)の夜に
重大発表をします。
ええっ、まさかの引退宣言?!(既視感)
それでは、次回予告です。
また10日後にお会いしましょう。
4曲目の今回は、
オーガニックテクノ「瓦礫(がれき)と化しても…」です。
未完成RPG「のののくに」の中盤に登場する
基礎技術研究所跡で流れるBGMです。
魔獣図鑑とかロボットとかが登場します。
ヒロインに縁のある人物に縁のある施設だったため(ややこしい)
ヒロインのテーマのアレンジになっています。
さてここでサウンドデザインの話をしますと、
昔の最先端テクノロジーということで
シーズン1の「“神”技術」と類似したテーマですが、あちらは時代的に現実離れした存在だったため
超古代技術感(≒未来感)を表現するためガチなEDMを作っていました。
一方こちらの研究所で扱ったのは想定内の新技術でしたので、
エレクトロミュージックにアコースティック楽器を織り交ぜることで、
未来感を抑えつつテクノロジー感を表現していたのでした。
ここで次回予告に進む前に告知です。
通常更新日ではありませんが、
夏休みウィーク最終日の8/17(日)の夜に
重大発表をします。
ええっ、まさかの引退宣言?!(既視感)
また10日後にお会いしましょう。
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